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そもそも俺は生きてるんですかね
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十五分後にはメレル・ウルの剣が手に入って御役御免なのだが。
四天王に水属性が弱点の奴いないし……
ターンの怪物になってまで護ってたケル・ファーガス涙目。

つーか、メレル・ウルは何故ガルス=フィーに敗北したんだ?
装備の基本ステータスは完全に勝っているし、
ガルス=フィーの装備にはバッドステータスばかりついてるのに……
両者のレベルに相当な差があったか、
チート装備を整えて調子に乗っていたとしか思えない。

とりあえず邪龍ギーラはダークスレイヤーの光波で薙ぎ払った後、
ムーンライトソードでトドメを刺しておいたので、
ガルス=フィーの残した名剣スパイダーを手に入れるべく、
ムーミン谷(地霊窟)に潜るか……何時間かかるのか……

(追記)
三十分~一時間程度でどうにかなった。
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reflex_press3.jpg









アイアンはともかく、ダークロンとゴールドサタンは別物だろ……

数年ぶりのゴジラ新作がアメリカで製作されるという。

あの超原作レイプ映画GODZILLAの悪夢を思い出し、
「アメリカ製作なんてとんでもない!」という声も見られるようだが、
俺はそうは思わない。むしろアメリカならマシなほうだ。

例のGODZILLAがゴールデンラズベリー賞を受賞していることや、
各ゴジラファンの著名人の発言を見る限りは、
あの海イグアナ映画がアメリカでも不評なのは明らかだ。

PJ版キングコングやクローバー・フィールドの製作が
遅れたのも、GODZILLAが大失敗したため、
怪獣映画が作りづらい風潮が生まれたためらしい……

流石に、こんな期待と逆風の中で製作するんだから、
まさか前回と同じ轍を踏むとは思えない。

それに近年のアメリカ映画は結構面白い。
特にダークナイトやウォッチメンなどの漫画原作作品は、
子供向け作品として製作、宣伝されることなく、
真面目にアメリカの現状や戦争について描いていた。

「アメリカ人が怪獣映画を語るな」と言う馬鹿もいるようだが、
そういう人たちは円谷英二が一体どの国の映画を見て、
ゴジラ製作を思い立ったのか、よく思い出していただきたい。

『原子怪獣あらわる』、『水爆と深海の怪物』、『キング・コング』
……全部アメリカ映画だ。

正直、俺は今の邦画業界にはあまり期待していない。
予算は無いし、脚本は弱いし、俳優も下手……

こんな状況で湯水のように金を使わなきゃならないゴジラに、
金を出すようなスポンサーが現れるとは思えないし、
ゴジラ映画を作れるだけのクリエイターがいるとも思えん。

東宝に作らせたら、どうせいつも通り、
上層部と製作者とファンと一般層の望む方向性が合わず、
どの層に向けて作ったのか分からない誰得作品になるだろう……

もしもシリアス作品を作ろうという気概が東宝上層部にあっても、
果たして初代ゴジラやVSビオランテのような、
良質な脚本を書ける人間がいるのか……

正直、俺自身も次の海外ゴジラ映画が成功するとは思っていない。
しかし、日本で作るよりはアメリカが作ってくれるほうが、
いくらか成功作品になる可能性は高いと思っている。

結果は2012年まで分からんがな……

最近はあまりにも仲間の勝利に貢献出来ないので、
ガンダムを狩ることだけが目的になってきた。

そこで連邦軍のガンダム機体を分析しようと思う。



陸戦型ガンダム コスト200、240

設定、名目上はガンダムではあるが、実態はコスト的にも能力的にも量産機。
伍長以下でも入手可能なので、敵の技量次第では仕留め易い相手である。
倒してもあまり満足感ないけどな……

陸戦型ガンダム:ジム頭 コスト200、230 

射程が長めで機動力が低めの陸ガンといったところか。
連邦軍に高性能の機体や高火力の対拠点火器の増えた今、
こいつに存在意義があるのかは非常に怪しい。見かけたらマシンガンで削り殺そう。

Ez-8 コスト200

主人公専用機とは言え、コスト的には獲物としては物足りない。
しかし高威力の連撃QD外しを受けると致命的な被害を受けかねない。
いろんな意味で厄介な相手。

ピクシー コスト200、210、230

遭遇したことはないが、コスト的には微妙なところ。
高い機動力と連続格闘能力を持つらしい。
間合いを保ちながら仲間と共に射撃戦で削るべきだろう。

ブルーディスティニー1号機 コスト240

ジム頭とは言え、EXAMシステムのおかげで中身は陸ガン以上。
射撃戦にも強いらしいので厄介そうな相手ではある。
遭遇したことないけど。

ブルーディスティニー2号機 コスト240、270

素のコストが240を超えてビーム兵器を所持。
もちろんEXAMもあり、安定した性能と扱いやすそうな武装を持つ。
廉価版アレックスとはいえ、ようやくガンダムと戦ってる感がしてくる機体。

プロトタイプガンダム コスト280、300、320、340

連邦軍で最強の性能を持つ格闘機体。それ故、交戦する機会は多い。
攻撃力、機動力が高い反面、装甲は薄めで機動セッティングを施した機体が多い。
扱い辛い機体でもあるらしいので、包囲して消耗させれば仕留められる……はず。

ヘビーガンダム コスト280、300

近距離機の間合いから弾幕を張ることに特化した重装甲ガンダム。
手数が多いので近づき難いし、削っても逃げられるという面倒な相手ではある。
そのわりにはあまり見かけないが……

ガンダム コスト280、300

言わずと知れた主人公機。もちろん本作でもかなりの強機体。
機動力が高いので当て辛いし、装甲も厚いので削ってもすぐに逃亡される。
逆にビームライフルを受けると三連撃以上の大ダメージ……どうすりゃいいんだコイツ。

アレックス 280、290、300

入手条件が特殊だからか遭遇したことはない。
原作描写とは逆に格闘機体としては高性能な射撃武装を備えており、
むしろプロトタイプガンダムよりも汎用性は高いらしい。

G3ガンダム コスト280、300、320

ガンダムの扱いやすさと装甲を犠牲にして、機動力とビームライフルの連射性を上げた機体。
遭遇したことはないが、腕利きの連邦兵が使ったら恐ろしいことになりそうだ。

フルアーマーガンダム コスト280、300

中距離支援用の火器を装備した重装甲ガンダム。
機動性能は劣悪なようだが、近づくと逃げられるし、削ろうとしても硬いしで……
遠い間合いから重い一撃を放ってくる。特にミサイルベイAの瞬間火力は危険。

ガンダム試作二号機 コスト320、350

全軍最大のコストを誇るガンダム。ガンダム狩りなら是非ともこいつを倒してみたい。
もちろんコストに恥じない超高性能を持っており、誘導性と破壊力の高い垂直ミサイルを持つ。
削ろうにも装甲は厚く、装甲セッティングでも機動力は高い……
おまけに乗るのは大佐以上の腕利き。俺には一生倒せなさそうな気がする。



現在のところ戦果は、

陸戦型ガンダム:4
陸戦型ガンダム ジム頭: 2
プロトタイプガンダム:1

もう少しまともに戦えるようになりたいところだ……

世界には色々と突っ込みたくなるSF映画があるが、
大作映画……特にその内容が面白い場合、突っ込むのは野暮と言われがちだ。
しかし、俺にはどうしても気になることがあった……凄まじく野暮だが気になることがあった。

それは、バック・トゥ・ザ・フューチャー3のラストに登場するあの『機関車型タイムマシン』だ。
その性能は凄まじく、時間移動はもちろん、飛行も可能。そして動力は蒸気機関との事。
1885年に取り残されたはずのドクが、何故そんな代物を作り出せたのかを考えてみたい。

まずはバック・トゥ・ザ・フューチャー世界のタイムマシン技術について纏めたい。
劇中でデロリアンの時間移動に必要とされたのは以下の三つである。

・時速88マイル(時速141.6㎞)の速度
・時空移動装置フラックス・キャパシターと、作動させるための1.21ギガワットの電流
・時間移動を制御するタイムサーキット装置

飛行装置は未来で取り付ければいいので、時間移動が最優先だろう。
つまり、上記の三つを満たすことが出来れば機関車タイムマシンを作る事が出来る。
 

まず速度に関しては全く問題ない。
蒸気機関車でも時速88マイルを出せる事が劇中で証明されているからだ。

最初の問題はフラックス・キャパシターを1885年に製作することが可能なのか
という点だが……これは可能だと思うしかない。でなければ話にならない。

核反応炉『ミスターフュージョン』が家庭に普及するほど発達した2015年にも、
時間移動技術は一般には知られていない(ドク以外実用化できていない?)事や、
電子機器が発達途上である1955年に設計図が発明されたことから考えると、
意外とフラックス・キャパシター自体はローテク技術でも開発可能なのかも知れない。

次の問題はそれを稼動させる為の1.21ギガワットの電流である。
劇中での供給源は、プルトニウムを使用する原子炉、落雷を受けた際の電流、
そして、万能家庭用核反応炉『ミスターフュージョン』の三つだ。

まさか、西部開拓時代に『ミスターフュージョン』を一から作り出せるわけがないし、
流石のドクでも、あの時代の技術力では原子炉を作れはしないだろう。
仮に作れたとしても、防護服などの放射能対策装備が作れない為、被爆して死ぬか、
生殖機能に多大な障害が出たはずだが……ドクはクララとの子宝に恵まれている。
少なくとも数年は生きているようだし、傍目には健康そうに見えた。

と、なれば雷の電流を利用したとしか思えない。どうやったのだろうか?
パート1終盤、1955年の際は被雷地点が予測されていたから良かったものの、
今度はそう正確には予想できまい。雷雲が近づいてくるなり避雷針を上げ、
時速88マイルでぶっ飛ばしながら雷を待つという手はあるが
……避雷針に落雷するかどうかは、完全に運任せである。

だが、その問題は大した事ではないかもしれない。
最大の問題はタイムサーキット装置である。パート3冒頭の手紙によれば、
タイムサーキットの製作に必要なパーツは1947年まで発明されていないらしい。
つまり、時間移動に成功したとしても、何時に飛ばされるかは予測不可能だ。

未来に飛ばされれば良いが、過去に飛ばされたとしたら目も当てられない結果になる。
また、未来は未来でも人類が滅びているような超未来に吹っ飛ばされる可能性すらある。
あまりにもリスクが大きすぎる。

こうなると、あの機関車タイムマシンはマーティの妄想ではないかと思えてきた。
いや、もしかしたらパート1冒頭の巨大スピーカーのショックを受けた時点で、
マーティの頭は深刻なダメージを受けてしまったのではないか……



アレックス・キートン氏及びドク・マクフライ氏のコメントにより、
デロリアンは二台存在したという事実を失念していた事が発覚。
前提条件が崩壊したこの記事は、もはや完全に無意味・・・・・・

お粗末さまでした。


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