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ジェイムス黄金の右即死キックは健在
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何となくスカイリムを始めたら、例の如く嵌まりこんでしまった。
モンスターと戦うゲームが好きな俺としては、バニラ状態では物足りない為、

Skyrim Monster Modを導入してプレイを始めている。

このmodは、出現するクリーチャーを百種類以上追加するというものであり、
出現場所指定やレベリングによる出現確立の変動も行われているようだ。

しかし、日本国内のサイトではあまり紹介が行われておらず、
具体的にどんなクリーチャーが、どんなシチュエーションで登場するのか、
ということが分かりづらい気がするので、紹介記事を書いてみることにした。

(注:著作権的にヤバい要素があったらしくskyrim nexusから消去されたが、
その後、問題のあるキャラを消去した『Monster Mod』が再リリースされた模様)
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PLAYISM製作の低価格アドベンチャーゲーム『Dear Esther』。
筆者はsteamで購入した。
ただ、steamでは日本語版は発売されていないので注意。

ゲームとは言うが、本作に会話や戦闘、謎解きは一切無い
鳥や魚すら居ない孤島を歩く”だけ”のゲームである。
イベントらしいものも、分かれ道も無く、道なりに進むだけ。
落ちているオブジェクトを掴んだり入手する機能も無く、
主観視点ゲームでは当たり前のジャンプやダッシュも出来ない

登場人物はモノローグを呟く名無しの主人公だけ。
モノローグ中で何人かの名前が語られるものの、
そのうちどれかが主人公の名前なのか、
全員関係無いのかなど、詳しい情報は提示されない。

肝心のモノローグに関しても、主人公の過去を話しているのか、
伝聞を話しているだけなのか判然とせず、
前後の話と矛盾した事が語られることすらある。
主人公が重病を患っているらしいことが何となく分かるだけだ。

しかも、モノローグは複数あり、プレイするごとに、
ランダムで内容が変わるらしいので、
考察しようと思ったら複数回のプレイが必要になるだろう。
正答が用意されているという保証は無く、答え合わせも無いが。

ただ、”エスター”という女性が話の主軸であることは間違いない。
彼女は主人公の恋人、あるいは妻、あるいは娘・・・
・・・であるように思えるが、やっぱり分からない。
しかも、彼女は既に死んでいることが仄めかされている。

劇中では時折、正体不明の黒い人影が出現し、
(ごく短時間だけ出現して消えたり、遠景に潜んでいたりする)
チャプター3では一瞬だけ孤島では無い場所が描かれる。
しかし、それらが何なのかも説明されず、想像するほか無い。


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やることは無い、話の筋も見えてこない・・・
とはいえ、このゲームは決して糞ゲーではない。

イギリスの孤島をモデルにしたMAPは極めて美しく、
単なる散歩ゲーとしては素晴らしい作品である。
全4つのチャプター各所に見所、絶景ポイントが存在する。

チャプター1『灯台』とチャプター2『浮標』は、海岸の砂浜や、
小規模な洞窟、草原などを歩き回るMAP。
所々に設置された廃墟や廃船ではモノローグが語られ、
主人公の心情が少しずつ語られていく。


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チャプター3『洞窟』の美しさは凄まじい。
滝のシーンなどは流れる水すらも美しく、
キャプチャー画像だけでは魅力が伝えられない。



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チャプター4『電波塔』は夜の海岸を歩き回るMAP。
このチャプターもグラフィック自体は素晴らしいのだが、
途中で失った懐中電灯の代わりに大量の蝋燭が設置されており、
それによって今までの無人感や廃墟感が薄れてしまった。
興醒めとは言わないまでも少し残念ではある。

ラストはある意味衝撃的だが、今までの展開から想像は出来た。
ゲームが終了しても、明確な終了メッセージも無く、
スタッフロールすら始まらないのには少し混乱したが。
それも演出のうちなんだろう多分。

音楽に関しても一級品だ。
全体的に切ない曲が多いが、荒涼とした島の風景や、
詩的なモノローグにマッチした名曲ばかりである。
また、サイレントヒルシリーズのような精神が揺さぶられる曲もある。
興味ある方はサントラ同梱版を購入する事をオススメする。

とにかく、変な期待をしなければ、純粋な散歩ゲー、
あるいはゲーム形式の小説として楽しめる作品だと思う。

同社で製作中の新作にも期待が高まるところだ。

極めて個人的な欲求ではあるのだが、
この美しいMAPでおぞましい怪物と遭遇したかった。
別にバトル要素とかが欲しいわけではなく、
怪物たちが美しくも哀しいこの孤島で生きている様子を
ただ眺めているだけで良いんだが・・・





世界屈指の黒木特佐ファンである漫画家、坂井孝行氏。
コロコロコミック誌でゴジラ映画のコミカライズを担当していた彼が、
ゴジラVSデストロイアのリメイク漫画をpixivで公開するそうだ。

コミケ82で、その一部であるコピー本が公開されたが、
既に映画、コミカライズ版と全く異なる展開が描かれており、
期待度は高まるばかりである。pixivでの公開を待とう!


・・・しっかし、このブログとサークルの名前ややこしいよなぁ・・・
俺にはこのブログ名を名乗る資格ねぇよ・・・



やっぱ美少女より、漢達の戦いの方が燃えるな。
たまにはこういう清清しいアニメを見たい。

それはともかく、高嶋兄弟とスーパーX揃い踏みはチートだろw
久々に腹抱えて笑ったwww







心霊番組は色々見てきたけど、このシリーズだけはガチだと思う・・・


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