俺は今でもトレーズと戦っている

長文の愚痴や感想書く暇があるなら、
小説書けるだろと言われるが、そういうわけにもいかん。
俺の差別的感情を吐き散らす事は出来なくもないが、
果たしてそれを小説、或いはライトノベルと呼んでいいものか……？

やはり俺の差別感情は根深い。
差別と言うよりは細胞レベルで見下してるんだろうな……
見下す理由も権利も無いと言うのに……

この件について皆に話しても、怒られるばかりなのだが、
悩んでる本人としては自力で解決できる問題とは思えん。

かといって解決策を持っている人間は多分、この世に居ないのだが。

遥かなる時を超えて蘇る 怒りの炎を巻き起こせ！

むしろ俺が周りから怒られてる気がしてならない。

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次書く記事はガンダムＷ二話へのツッコミか、
ビープロ怪獣の記事かにしたいと思うが、どっちも需要なさげだなぁ。
そもそもこのブログに何の需要があるのかと（ｒｙ

凄まじく下世話な内容のラノベのアイデアを思いついたが……
……読む人を不愉快にしかしないだろうしなぁ。
そもそも、読む人もいねぇし。

それにリア充経験が無い俺が書いてもダメだろう。
たとえ、俺の妄想をどんな技巧を凝らして書いたとしても、
圧倒的に説得力が足りない。それはただの妄想に過ぎんのだ。
俺の妄想など読みたい奴は居ない。必要とされるのは物語だ。

かといってリア充化など就活以上の無理ゲーだしなぁ……
大体、僅かなコンプレックスさえ我慢すれば、
現状の生活に満足してしまっている辺り、俺のダメさが伺える。

そもそも、俺がリア充化しようなどとすれば費用対効果を無視した、
化け物のような奴としか交際できず、目標から遠のきかねない。

かといって選り好みをすれば、

「お前キモオタ童貞の癖に選り好みとか馬鹿なの？死ぬの？
そもそもお前に選ぶ権利はないし、お前を選ぶ義務もねぇよ」

などという悲惨な現実が姿を現してくるわけだ。
そんな事になるくらいだったら、現状のほうがマシだとも思うが、

「現状のほうがマシだとか思う時点で女性を見下してるよね」

という非難を浴び、更なる窮地に立たざるを得ない。つまり、
俺は女性への差別的感情を乗り越えなければ為らないわけだが（ｒｙ

（以下、三十行ほど省略）

まぁつまり書けんと言うことだ。

共に目指した場所に答えはきっとあるのだろう

あぁん？ねぇよそんなもん。

欲望に忠実な画像選択






もうラノベもイラストも全く書ける気がしない
後輩から『いつになったら書くんすか』的な事を言われたが、
この調子じゃ永久に書ける日は来なそうだ……。

エンターテイメントではなく、『童貞大学生のイカくせぇ妄想』なら、
書けない事もないだろうが、んなもの書く気にはならない。

こんな私的な文章書いてる段階で既に説得力ねぇけど

結局のところ

俺がリア充で無い事が全ての問題の発端であると悟った。

ブログの更新ペースが落ちているのは、楽しい話題が無いからだし、
小説が書けないのは、恋愛が描写できないからであるし、
絵が上手く描けないのは、美しい異性との接点が無いからだ。
留年寸前なのは、リア充の使う謎の情報網を使用できないからで、
ＮＮＴなのもリア充的コミュ能力が無いからだろう。

このような愚痴は可能な限り書きたくはないのだが、
これを書かざるを得ないのも、俺がリア充で無いからであって……

どうすりゃいいんだ……

おい、マジかよ！夢なら覚め（ｒｙ

大抵、良い事が夢だから困る。

最近は授業と就活に必死でブログに書く事すらネタ切れ気味……
しかも、何一つ勝ち目が見えない。

確実に成功する努力を積み重ねようにも、積み重ねようがない。
何もかも手遅れ過ぎるし、才能が無さ過ぎる……

ラノベも書ける気配見えないしな……やはり、リア充だ……
リア充経験の無さが原因としか思えん……

ギギギ……