俺は今でもトレーズと戦っている

長文の愚痴や感想書く暇があるなら、
小説書けるだろと言われるが、そういうわけにもいかん。
俺の差別的感情を吐き散らす事は出来なくもないが、
果たしてそれを小説、或いはライトノベルと呼んでいいものか……？

やはり俺の差別感情は根深い。
差別と言うよりは細胞レベルで見下してるんだろうな……
見下す理由も権利も無いと言うのに……

この件について皆に話しても、怒られるばかりなのだが、
悩んでる本人としては自力で解決できる問題とは思えん。

かといって解決策を持っている人間は多分、この世に居ないのだが。