ジェイムス黄金の右即死キックは健在
を打つわけには行かないので今日もがんばるか…… こんなアンソロジー漫画が出るそうです。 欲しい……二次元なら。 三次元だと確実に色々と嫌なオプションが付いてくるからなぁ。 特に俺みたいな低スペック人間には。 面白そうだけど読めば読むほど欝になりそうだ。 まさよし 正義って血なまぐさいね。 今週から真マジンガーも新OPになった。 歌い手は曲が単調と非難されがちなJAMプロジェクトだが、 前回と違い、曲に合わせた新規映像だから、かなりカッコいい。 そして、戦闘のプロが何故かエネルガーZに乗ってる…… グレートマジンガーはどうしたんだ……? そして、本編が始まったと思ったら、あしゅら男爵が…… いつからお前は不動明になったんだよwww そして、『私の話』、『あしゅら男爵の物語』ってwww 主役は甲児じゃなくてお前だったのかwww 確かに新OPでも甲児よりも目立ってるしwww PR
アルベルトとか十傑衆に目が行きがちだけど、やっぱ大作少年の成長が見所だよな。
余談(多少、表現をボヤかした場所があります。ご了承ください) 本日、俺が学校でコーヒーなど飲んでいると、女性が二人近づいてきた。 見知らぬ連中であるはずだが、その割には妙に馴れ馴れしいのが気にかかった。 サインペンと、何かが印字された厚紙を手にしている。 「スミス君だよね?××の授業で一緒になった△△だけど覚えてるかな?」 俺が三次元女性の顔など覚えているはずが無い。すぐに否定の意を示した。 同時に、背中に悪寒が走った。キモメンの俺に女が話しかけてくるなんて、 ロクな事情ではないはずである……宗教か、壷か、どっちだ? 訝しんでいると、彼女たちは俺に例の厚紙を提示した。 「ちょっとアンケートに協力して貰いたいんだけど、構わない?」 断る理由は思いつかなかったし、かつて似たような事をした経験があった。 アンケートを取り、結果を基にレポートを製作する課題である。 テスト前だし、彼女らも大変なのだろう……と、考え、応じてしまった。 今思えば無用心過ぎ、考えが浅すぎた。 件の厚紙には、現政権で日本政府が実施した福祉政策が書かれていた。 これらの政策の内、世の中の役に立っているものを書けとのことだ。 とりあえず、二つほど○をつけてちょっぴり大人な気分ですぐ提出する。 「なるほどー、じゃあこちらにも答えてください」 すると、彼女らは紙を裏返して、もう一つの質問を提示した。 これらの政策をどこの政党が実施したか、と言うものだ。 俺は特に考えもせず、自民党の部分に丸をつける。 すると、彼女らは首を振った。 「違います」 思えば、この段階で気づくべきだったのだが、俺は更に間違いを重ねた。 自民党が実行していない政策を実行できる規模の政党と言えば? 「外したか……なら民主党ですか?」 「残念、それも違います」 彼女らは再び首を振る。 流石に、俺も気付かざるを得なかった。議席数は自民、民主に及ばないが、 資金力や影響力で負けていない政党と言えば……あそこしかない。 「もしかして……●●党ですかね……」 俺が口に出すと同時に、彼女らは満面の笑みを浮かべた。 「正解です!●●党は、こんなに福祉政策を実現しているんですよ。凄いでしょう?」 二人はまるで我が事のように喜び始めた。 「じゃあ、民主党が実行できた政策っていくつだと思いますか?」 「ゼロ……ですかね?」 何故か、彼女らは嗜虐的な笑みを浮かべ始める。 「大せいか~い!!彼らは口ばっかりで何もしようとしないんですよ。」 お前らがさせないだけだろうがと思ったが、 俺自身、別に民主党を支持しているわけでもないので黙っていた。 彼女らは得意げな表情で怪しげなビラを取り出し、俺に見せた。 「次の総選挙では、確実に力を持った●●党の力が必要なのですよ」 大学内で何を言っているんだろうこの人は……俺は愕然とした表情で彼女を見る。 すると、さっきまで黙っていたもう一人の女性が口を開いた。 「●●党の印象ってどうですか?あまり、知らないかもしれませんが」 知らないわけが無いだろう……お前たち、どれだけ悪事を働いてると思ってるんだ。 舐められているのかと一瞬激昂しかけたが、これは反撃のチャンスでもあった。 「正直言って、あまり良くありませんね。●●●●の原則はどこに行ったんです?」 相手の作り笑顔が一瞬歪むのが見えた。 「それは△△△△が嫌いと言うことでしょうか……?」 「あぁそうだよ」 と言ってやりたかったが、相手が相手だ。怒らせるのも危ない。 「いや、ルールはルールですからねぇw破るのはどうかと思いますよwww」 と笑いながら言った。彼女らは明らかに不機嫌な表情になる。 「そうですか、でも私たちの生活を良くしてくれるのは●●党ですよ」 女性は明らかに苦し紛れの言葉を吐いた。 「その事と、●●●●を無視している事は関係ありませんよねぇw」 こちらが笑っているからだろう、相手の表情に怒りの色が混じり始める。 見かねたのか、後ろのほうの女性が彼女の肩を叩いた。 すると、彼女は接近したときとは全く違う、無表情な仮面のような表情になる。 「じゃあ、アンケートはこれで終了です。 政治に興味を持ち、八月の総選挙に参加するよう、よろしくお願いします」 彼女らは俺にビラを手渡すと、逃げるように去っていった。 俺は三次元女の脅威に怯えながら、 ●●党にだけは絶対に入れないと心に誓うのだった。
現在、俺はインパール作戦時の帝國陸軍の如き補給不足に喘いでいる。
補給物資とは俺のエネルギー源、つまり破瓜の血と怪獣が足りないわけだ。 これでは今週を切り抜けることも出来ないし、小説も書けん。 クソ、二次元ですら年増処女が少ないせいでロリコンの汚名を被せられるし、 かといって年下ビッチキャラも数多く存在し、イラつく毎日…… このままじゃ、この先生きのこれない!! あれ、先生がきのこれないってアレか。処女の先生に俺のキノコを(ry (スミス中尉はお疲れのようです。多少の下ネタは大目に見てやってください) >>部員A なるほど、性的に困窮した医者が増えると言うことはアレか…… 不足しがちな婦人科医と小児科医の志望者が格段に増えると言うことか! あと、ケモナー獣医も増えるのか……これは思わぬ誤算だ!! そんな国の病院には絶対行きたくないけど。 |
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