ブチ切れそうや……

リア充どもめ……俺の目の前で高校時代の恋愛話とか、
どこまで俺をバカにすりゃ気が済むんだ……

……まぁ実は触れられる痛み（失恋話とか）すらないうえ、
生命のやりとりでも負けそうなのが空しい。

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>>カービィさん

作れはするんですが小説にはならないんですよね……
”怖い”話と小説としての面白さは全然違うんで……

そういえば、
ちょうどこの文章を書いた日に不気味な経験をしたんですよ。

諸般の事情で、男性数人でトラックの荷台に乗っていたんですが、
走行中、真っ暗な荷台の中に女の声が響いたんですよ。
たった一言「もうすぐですよ」と……
女なんて荷台の中にも、運転席にもいなかったのに。

食いしん坊ウゴウゴ状態

日々、飯を食いつつ、
侵入者にゲロと泡を吐く単純作業を繰り返すだけの日々。
何のために生きているんだ俺。

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>>カービィさん

昔は多少描いてたんですが……出来は酷かったです。

ただのキモい人になってしまうと最早何に縋ればいいのかすら……
まぁ俺が何を言おうと外見がオタク臭いんで周りからすれば、
現在もただのキモオタ状態なんでしょうが。

サンダースミス発狂

結局、書く俺自身に魅力が無い以上、書く意味がない。

大体、オタクであるからには何か創作せねばというのが小説を書こうとした理由なわけだが、
もはや流行りのアニメすら見てない俺はオタクですらないだろ。
キモオタからオタク部分がなくなって只のキモい人になっちまったわけだ。

某脳科学者曰く、全ての人間は自身が選んだ最善の道を歩いているそうだが、
この結果のどのあたりが最善なのかと……もう同人漫画も描けそうにないしな……

あぁ糞、もうヤケクソになってきたぞ……
今ならテロリストにでも何でもなれそうな気分だ……

資金も同士もいないから無理そうだがな

戦意再考

まぁぶっちゃけどんな志を持とうが書けないもんは書けない。


俺なりに色々考えてきたが、俺はリア充を過剰に恐れ、自分に対する無力感を増加させている。

現状を変えるには、俺自身がリア充になるか、精神的にリア充を克服するしかないだろう。



しかし、前者は俺のコミュ能力、顔面、金銭などの問題で不可能に近いし、後者は俺がリア充を超越したという幻想を得ることが難しいという点で困難だろう。



結局解決策は見えず、書き始めることも出来ないわけだが……


つまりは俺のように『リア充は我々とは異なる生物、早急に根絶すべき』と主張してる人間が二次元のリア充を描く矛盾に苦しんでるわけだ

救いは無いんですか

リア充への怒りと憎しみが上昇する中、
何一つ状況は改善の兆しを見せない。



今のままでは色無し趣味無し救い無しの三重苦だが、

それを脱する策すら見えない……



正直、いつまでも書けない小説に拘ってるのがマズイとは分かってるのだが、他にすがるものすらない現状……



秋葉原通り魔の気分が嫌というほど理解出来るぞ……このまま、リア充にいいようにこき使われるより、リア充への反逆を試みたいが、そんな事は出来ん。リア充になることは尚更無理。挙げ句に愚痴りすぎて誰からも同情すらされなくなってきた。



どうしてこうなった……