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正直色々限界に近い
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俺が漫画や小説を上手く書けない理由は人生経験の無さのような気がしてならない。
部員Aには「お前は万能感に支配されている。そんな素晴らしい経験を積んだ人間は居ない」
などと、しょっちゅう言われているのだが、俺には、どうしてもそうは思えない。
「観察力不足だ。周りを良く監察すれば面白い事が見つかる」とも言われるが、
無理だと断言できる。俺の人生を切り貼りして調理したところで面白い物語は作れない。

例を挙げて考えていこう。

まず恋愛関係の経験は全く無い。この時点で面白い物語を作ることは不可能と言える。
小説にしろ、漫画にしろ、色恋沙汰は物語の軸になることが多い、重要な部分である。
ここを他の小説や漫画などから借りてきた、間に合わせな代物で何とかしようというのは、
小説や漫画を冒涜するに等しい蛮行だと俺は考えている。

少年向けの物語を作るならば、冒険的な要素も必要だろう。
だが、俺の人生には冒険が無かった。安全第一で生きてきたツケが廻ってきたという感じだ。
スタンドバイミーのような冒険談など俺の人生には存在しなかったし、
何かに挑戦したと言う事も無かった。その場の流れに乗ってきただけだった。

物語を終わらせるためには勝利イベントはどうしても欲しいところだが、そんなものはない。
自慢ではないが、俺は実力で他人に勝ったことが一度も無い。
敗北イベントで終わらせる手もあるが、後味が悪い。そんな物語は出来れば読みたくないし、
読者にストレスを与えるか、「作者は何がやりたかったんだ?」という感想を与えるだけだ。

ここに挙げた三つの例だけでも俺の人生経験の少なさ、薄さが良く分かる。
出来れば早急に人生経験を補充したいところだが、どうすれば補充できるというのか…
二十年分の人生経験を今から追体験するとなると、俺は四十歳まで何も書けない事になる。
その年齢に達して尚、俺に小説や漫画を書きたいという欲求があるだろうか?

結局、今日もこんな役にも立たない駄文を残すことしか出来ない自分に心底腹が立つ。

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コメント
無題
多分、エス、自我、超自我の3っつの内
超自我がとっても強い人なんだよ。

もっと、エス(本能)に忠実になって攻撃的に生きればいいかも。

わがままだらけのキャラクターとかすっげー無責任なきゃらをつくってみては?

そういう意味では
傑作なキャラができたのでみせたいっす
【2008/12/15 12:49】 NAME[部員A] WEBLINK[] EDIT[]
無題
>わがままだらけのキャラクターとかすっげー無責任なキャラ

確かに、俺は主人公以外のキャラを気にしすぎていた感はある。主人公の身勝手な行動で発生する事態に、一般市民がどう動くかを考えすぎて、身動きが取れなくなったことも少なくないな・・・考慮してみたい
【2008/12/15 21:48】 NAME[スミス中尉] WEBLINK[] EDIT[]
無題
ダイジョウブアナタナラデキルワ
【2008/12/15 22:34】 NAME[部員A] WEBLINK[] EDIT[]


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