ジェイムス黄金の右即死キックは健在
もう別の表現媒体探さないといけないかもな…… 何か俺に適正があるものないだろうか…… 他所の創作者は色々と楽しそうなのだが、俺なんか動画一つ作るだけで苦痛。 完成しても、感動を与えるどころか、稚拙さと奇形さから不快感を与える始末。 MUGEN関係の掲示板などでも、俺の動画は存在しないみたいな扱いだし。 コメント見ても面白いって感想は皆無。何処が悪いかの指摘すら無い…… 何一つ創作をやってる意味が無い。大人しく消費者側に立ってろって話なんだろうが…… PR
だが、そもそも俺の動画を見てる人間が何人いるんだって話。
二次創作でビーストをギャグ要員みたいな扱いにしてるから、 ウルトラマンネクサスファンからもウザがられてるんじゃないだろうか…… 友人達や他の製作者も影で俺の事を嘲笑ってるんだろうしな(絶望) 実際、ライジュウが海外のサイトで紹介されてたけど、 「こんなのライジュウに見えねぇよwwww」って笑いものにされたたし。 とはいえオリジナルの小説書いても誰も読まないだろうしなぁ。 なんだろうか、この八方塞り感は。
結局、『ネクサスまてぃっく』という動画は失敗に終わってしまった。
視聴者が何人居たんだか知らんが、コメント数が少なすぎて続行は不可能。 底辺レベルの動画すらコメント20はいくだろうに、6って…… 視聴者からの要望らしい要望も聞かんし、誰も続きには期待してないだろう。 ここでお終いせざるを得ない。 ただ、動画の中断を決めるのは遅すぎたような気もする。 パシフィック・リムの影響などで少し盛り返しつつあったMUGEN怪獣勢だが、 ここにきて、また勢いが衰えてきた感じがするのだ。 その責任の一端は、多分、『ネクサスまてぃっく』にもあるんだと思う。 俺が要らん動画を作った為に、キャラ製作者や大会製作者の やる気を減退させてしまった可能性が高い為だ…… だが私は謝らない。
生活環境の移行とか、忍者ブログの形式が変更されて書きづらくなったとか、
近所のビデオ屋は韓国ドラマばっかで、ほん呪置いてないとか、 そもそもシリーズに飽きたとか様々な理由で書き損ねてきた、 ほん呪39の感想を今更書こうとは思うのだが…… もう手元にDVD無いし、殆どの内容は覚えて無いんで一番重要と思われる、 狂死のビデオテープシリーズの感想を書こうと思う。 ・狂死のビデオテープ「蛮行」自殺した『心霊博士』=浅野氏の娘、浅野恭子さんを誘拐したと思われる小田氏。彼はビデオテープと恭子さんを交換しろという脅迫文を残していた。 何故か警察に通報せず、彼の指定した公園に向かったスタッフ達。 しばらく薄暗い公園で待っていると突然、 顔を赤く塗り、軍服を身にまとい、日本刀で武装した男が出現。 奇声を上げながら、電光石火の早業でビデオを奪い去ってしまった。 恐らく小田氏であろうが、彼はそのまま走り去ってしまい、 恭子さんを解放することはなかった。 彼女はこのまま、行方不明になってしまうのだろうか…… しかし、スタッフが浅野氏の妻に事情を説明しに行くと、 彼女の口から思わぬ事実が語られる。 浅野氏=心霊博士に娘など居ないというのだ。 ならば、浅野恭子と名乗っていたあの女性は一体何者なのか? 調査を続けると、恭子さんと小田氏は姉弟と言う事が発覚。 更に小田という姓も偽名であり、本当の姓は久杉であるという。 どうやら、久杉姉弟はグルでテープの奪取を企んでいたらしい。 恐らく彼らは、心霊博士が怪談の中で語っていた久杉少尉の子孫。 憲兵の任務を果たしたが為に呪いの犠牲となり、狂気に陥った彼らは、 戦争を産みだした社会全体への復讐を企み、「見るだけで狂い死ぬ」とされる、 狂死のビデオテープを狙っていた……とでも言うのだろうか? 多くの謎が残ったが、心霊博士の遺したテープが全て久杉姉弟に渡った今、 狂死のビデオテープの実態は闇に葬られてしまった……かに思われた。 だが後日、浅野氏の妻から一本のビデオテープが届く。 それは書斎のテレビ裏に落ちていたものであり、中身は未確認だという。 スタッフはそのビデオを公開することにしたものの、 今回の映像は見た者に霊障を与える狂死のビデオテープかもしれない。 これを視聴するか否かは、視聴者の判断に委ねられている。 本気で霊の存在を信じているなら、視聴を取り止めた方が良いかもしれない。 では、問題の映像について解説していこう。 映像が始まると、何者かが指で、床に血糊を塗りたくっている。 それは絵を描いているようにも見えるし、何の意図も無いのかもしれない。 バックには激しい雨の音が響き、『かごめかごめ』の歌声が聞こえる。 声の距離から察するに、指の主が歌っているように思えるのだが…… ノイズを挟んで次の映像は、薄暗い和室の襖を映したもの。 バックには「ピー」という甲高い電子音が響き続けている。 連続写真のように襖は開いたり、閉じたり、撤去されたり、 再配置されたりと、期間を置いて撮影、編集されているようにも見える。 しばらくすると、その襖の映像全体が真っ赤に染まる。 襖の中には女性らしき、不気味な影が潜んでいる。 動きは緩慢だが、半分だけ顔を覗かせたり、上からぶら下ってみたり、 まともな人間のそれとは思えない姿、動きを見せる。 そしてラストは、真っ赤な顔がドアップで映る。 薄い笑みを浮かべているようだが、その意図は分からない。 個人的には、シリーズ中でもかなりキツい類の映像ではあった。 過剰な声や心霊描写は無いのだが、何の意図で撮影されたのか分からない、 ただ不気味なだけの映像というのが俺の琴線に触れるらしい。 スペシャル3の『中古ビデオ』と、スペシャル5の『日本人形』を、 足して2で割った感じと言えば分かってもらえるだろうか。 その後、製作委員会のオフィス前には「いずれみんな呪い殺す」という、 不気味なメッセージが残されていた。 彼らは本気で人間社会を呪いで滅ぼそうとしているのだろうか……? その後、スタッフの中で唯一、「狂死のビデオテープ」映像を見た、 編集担当の大杉氏が失踪してしまったという事実が明かされる。 そういう事はもったいぶらずに早く言えよ!もう見ちまったじゃねーか、警告には遅すぎるだろ!久杉一族よりもパル企画の方が、世界滅亡を企んでるんじゃないか!? ……まぁ、映像を見てから3年ほど立ちますが、俺はまだ生きています。 人生はボロボロだし、未だに年齢=彼女居ない暦更新中だけどな!! 『Cry of fear』はSteamで無料配信中のホラーFPSである。 本来は『Half-life』のMODだったが、現在はスタンドアロンで稼動する。 ストーリーは、「事故に巻き込まれた青年が目を覚ますと、街が無人になっており、 怪物が現れたり、異常な裏世界が出現し始める……」というサイレントヒルっぽい感じ。 恐怖演出の数はそれ程多くなく、どれもドッキリ系ではあるが、 常に暗くて陰鬱なMAPを徘徊することになる為、良い意味で緊張感はある。 登場クリーチャーも種類が豊富でボスもいるという辺りは高く評価したい。 難易度ノーマルでクリアしたが、難易度は割と歯ごたえがある程度。 序盤は回復アイテムと弾薬不足に悩まされるが、中盤はライフルや散弾銃が登場する。 しかし、光源を失うと詰むほど画面が暗いため、 (オプション画面での光量変更ゲージは無効化されている模様) 懐中電灯との両手持ちや、スコープに装着する電灯が入手可能な、 グロック(拳銃)がゲームを通して最強の武器となる。 接近戦を挑むと、ほぼ確実に殴られてダメージを受けるうえ、 回復アイテムの量はシビアなので、弾数管理には注意したい。 常に弾は切らせたくないが、リロードすると弾装に残った弾は捨てるので、 ショットガン以外の武器は弾切れにならないとリロードし辛いジレンマ。 しかも、両手持ちの際はリロード出来ないという仕様もある。 暗い屋内での探索時は、懐中電灯と拳銃の両手持ちが基本になる。 常に弾装を使い切るように意識しつつ、時には思い切ってリロードし、 敵の襲撃に備えるようにしておきたい。 明るい場所では、ライフルなどの両手持ち武器を使っていこう。 戦闘に関しては上記のようなバランスで悪くないのだが、 問題は時折、裏世界などで求められるジャンプアクションの難度の高さ。 特にチャプター8、ラスボス直前のこの地点は酷い。 ジャンプした直後にしゃがむというシビアな操作が求められるうえ、 失敗すれば最初からやり直しで、クイックセーブなどは不可能。 ジャンプ自体の成功率も低いのに連続成功を求められる為、 突破するのに10時間はかかった。 ここに来るまでに要した時間は約8時間~10時間なので、 ゲーム時間の半分以上がここに費やされた事になる。常軌を逸した難度である。 幸い、チャプター8はバッドエンディングに至るルートなので、 攻略wikiを見てでもこのルートは回避したほうがいい。 攻略wikiが消えている為、BADルートの回避方法を書いておくと、 3匹目のボス(空から吊り下げられた椅子に座った怪物)を倒し、 ドクターに銃を要求されるイベントでは、銃を要求どおり渡せば良い。 両方を実行しないとBADルートが確定してしまう。 諦めてNOCLIP、FLY等のチートで突破しようと試みたが、 ご丁寧な事に使用不可能になっている。悪い意味で嫌がらせとしか思えない。 そんな事をしている暇があったら他の露骨なバグを修正してもらいたい。 発炎筒を使用しながら即死ダメージを受けたらフリーズするという、 チャプター4で非常に発生頻度の高いバグとか…… |
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