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正直色々限界に近い
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静岡のボスを語る上で様の格好良さは言うまでもない。
だが、俺が一番好きなボスは1のスプリットヘッドである。

何より演出がいい。プレイヤー=ハリー・メイスンは不気味な無人の小学校、
そして初めて遭遇する恐るべき裏世界で散々な目に合わされ、
精神力が尽き果てた頃にコイツは登場する。

地下室があったはずの場所には謎のバルブにロックされたゲート。
そしてエレベーターによって強制的に連れ込まれた地の獄。

そこには火刑に処せられた何者かの姿と、蜥蜴の如き異形の怪物が待ち構えている。
闇に閉ざされた狭い空間の中、必死に逃げようとしても追い詰められ

体当たりで徐々に体力を削られていく。

鉄パイプは最早くず鉄と化し、拳銃で引き撃ちしても効果が見えない。
そして意を決してショットガンによる近接銃撃戦を挑んだとき、我々は真の恐怖を知る。
流血と共にラジオから響いていたノイズが更に高音の耳障りな音に変わり、
怪物の頭が縦に、切り裂かれたように開く。

腐臭と粘膜に満ちたおぞましき口腔が視界一杯に広がる。
バックステップでの回避は手遅れであった。肉の拘束具に締め付けられ、
四肢を砕かれたハリーは断末魔の悲鳴を上げて絶命する。

娘を救えなかった自分の無力さを噛み締めながら……

まぁ、イージーモードだったらそのままショットガン連射してりゃ死ぬんだが。

ハードだとそうも行かない。表皮へのダメージが100分の1に軽減されるので、
事実上、口腔内への攻撃しか効果が無いんだが、攻撃モーションが早くなっている。
体力値も高いんで数回ショットガンを撃ち込まなきゃ殺せない。
もちろん、体当たりも回避しないと削り殺される。

全く役に立たないトリビアではあるが、
口を開いたときと閉じているときでは死亡時のモーションが違ったりする。
前者では前倒し、後者では横倒しになりながら絶命する。

やはり、サイレントヒルシリーズでは一面ボスの即死攻撃は必要だと思う。
ゼロや、そもそもボスが居ない4は、その点をなんとかして欲しかった。

正直、スプリットワームはイマイチ。5作るんならスプリットヘッド復活させろ。

次回はゼロのサッドダディについて語りたい。機会があれば。
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