最近ご無沙汰だったハヤテの感想

アニメ版は四話から安定してきた感がする。
バレンタインの話の締めは原作よりも上手くまとめていたし。

今回の六話もちゃんと纏まっていた。
美希のそれなんてエロゲ発言が削られてたりしたのは不満だが概ね原作どおり。
一期スタッフならパロディネタで茶々が入ってたかもしれないが、それもなかったし。

ただ、俺の周囲の人間は、全員一話で見限ってしまった模様……
やっぱ掴みは大切だよなー。ここから挽回できるのか……？

あと、原作でも問題視されていた。ヒナギク偏重主義への不満も多く聞く。
特に俺の周囲の釘宮病患者どもはナギの出番が少ない現状にお怒りの様子。

そしてハル厨の俺の怒りは有頂天。
まぁ原作でもまだ登場していないタイミングではあるんだが……

この調子じゃ下田編で終わりそうだし、三期まで出番無いんじゃ……
メカ執事の回とか、普通の話とか、一期で早めに消費した話があるから、

なんとかなると思いたいが……そもそも三期はあるのか……？

鳴滝・・・

早く破壊してくれ。頼むから

もっと長くなる予定でしたが痛々しいのでカットしました

部員Aの巧妙かつ卑劣な罠によってヱヴァンゲリヲン・序を観てしまった。

何故、今更？と思われるかも知れないが、俺はもうエヴァを観る気は無かった。

その理由は幾つかあるが、ひとつはガイナックスに愛想を尽かしたからだ。
もっと美しいとかこの醜くもというキーワードを聞けば理解していただけるだろうか？

そしてもう一つ、俺はエヴァやその後に流行ったセカイ系作品が嫌いだからだ。
オタサークル入部当日、『セカイ系作品は嫌い』と力説して、
多くの先輩から失笑を買い、「ヤバいのが来た」と話題になったほどである。

何故、そんなに嫌いかと言うと、
俺自身が作ろうとする話が片っ端からセカイ系だからである。

当然である。俺もエヴァにはかなり影響を受けているし、
自己中心的かつ社交能力に欠けるオタクにはセカイ系しか作り得ない。
まともな人間関係が描けないからオタ知識と鬱展開に頼るしかない。
都合の良い美少女に好かれ、護ってもらうような、情けない物語しか作れないのだ。

だが、もはやセカイ系作品すら時代遅れである。
京アニ作品のヒットが象徴的だ。世界の危機をヒロインに放り投げたハルヒ。
危機すら起こらず、美少女達の日常（笑）を描いた、らきすたやけいおん……

もはや、エヴァの時代は終わった感が激しい。もはや俺達オタクには何も出来やしない。
おとなしくセントラルドグマの奥に沈めておくべきではないか？

そんな事より真マジンガー面白いぜ。女将強ええ

やはりそういう事か

やはり、まほろさんは俺の嫁だと確信せざるを得ない……
多分、中山文十郎先生も許してくれるはず。
安藤まほろさんなのか、流河まほろさんなのかは分からんが。

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廃水さんへの返信

>バイト先をわけのわからんロボットに破壊されるよりはましと（ｒｙ

破壊されるというよりは破壊したい。巨大ロボットを使えるなら安いもんさ。

>現代によみがえった十字軍
 
『危うく処女厨に処女捧げるところだった。お前らキモいんだよ』との事です。
俺達全く関係無いうえに、そのキモい男と寸前までしたって……

>結局東映に怒られるのは（ｒｙ
確認ありがとうございます。
イラストにしたいけど、良いのが描けないから仕方ないね…

処女厨って大変です

って書いたら『メイドさんって素敵です』っぽくね？
これ、トリビアになりませんかね？


（注釈）
メイド稼業の楽しさと素晴らしさを歌ってたら、
いつの間にか素麺を讃える歌になってる神曲

横の『まほろまてぃっくfor川澄綾子』にボーカル付きが、
まほろまてぃっく音楽集（2）にボーカル無しが収録されている。



それはともかく、最近何かと処女厨の立場が悪い。
某中古神騒動以降、こんな流ればっかりでウザい。

もう、処女とか非処女とか気にするのも面倒くさくなってきた。
ｾｸﾛｽ出来なくても構わないから、まほろさんと暮らしたいお……