ジェイムス黄金の右即死キックは健在
死闘の末、ようやくゲイルロズ要塞を陥とした。 前作クリア済みだから余裕かと思ってたのだが、 とんだ大間違いだった……序盤から鬼畜過ぎる。 何はともあれめでたく勝利したのだが…… ……だけど……なぜ? どうしてこんな不名誉な通り名が…… そりゃ二回ほど拷問するように命令したけど、未遂なのに…… 畜生、革命軍のせいで、あんだけ苦労させられたんだから、 ちょっとくらい拷問してもいいじゃないか! 何で部下にドン引きされたうえ、叱責されなきゃならんのだ。 これも全てネタ選択肢を入れるアイレムの仕業だ。 >>カービィさん 今の俺がモノを書くと差別的感情をそのまま文章にするような、 見苦しい内容になっちゃうんですよ…… それこそ、ブログを閉めなきゃならなくなるような…… そういった内容のものは、公共の場に晒す気になれませんし、 書きたくもないですからね…… 大体、俺の処女厨嗜好そのものが差別的な感情ですからねぇ。 女性が男性を描くならそれなりに昇華出来るでしょうが、 俺の場合は無理と言うか、女をモノとしか扱っていないような、 しょーもない話を書いちゃうんですよ。 とにかく、現況の俺じゃ書く以前の問題ですから、 悪魔艦長と共にUSSヴォイジャーでデルタ宇宙域を放浪して、 人生観を鍛えなおしてもらったほうが良いかも知れない。 PR むしろ俺が周りから怒られてる気がしてならない。
食事にしようねってwwwよりによってそこでwww とりあえず画像選択が卑怯w顔芸wwwそしてオチがwww
最近は愚痴ばかりなので、たまには趣味の記事でも書いてみる。
アニメや特撮には時折、 脚本家が発狂したとしか思えないカオス回が存在する。 今日は、そんなエピソードのひとつを紹介したい。 超電動ロボ 鉄人28号FX 31話「恐怖のマジックショー」 欧州の大都市、ユーロシティーに吸血鬼型ロボットが出現した。 操縦者は物理学者 兼 マジシャンのトランシルバニア伯爵。 彼は数年前、旅客機からの脱出マジックを行った際に、 旅客機を乗客、操縦者、そして嫁もろとも爆破。 非難を浴びて、ユーロシティーから追放されていた…… 既にツッコミどころ満載だが、本題ではないので無視する。 今後、伯爵が大規模なテロを起こすと推測したインターポールは、 主人公一味をユーロシティーに派遣する。 真ん中が主人公(笑)の金田正人。 右が夏樹三郎。 左が光瀬双葉である。 正人は主人公機(笑)鉄人28号FXの操縦者、 三郎は、鉄人29号ブラックオックスの操縦者、 そして、双葉は……雑用担当。 彼女はロボット好きだが、操縦適性が無いとして、 鉄人をもらえず、メガライダーみたいなサポートメカを操りながら、 地道な下積み生活を過ごしていた。 ユーロシティーでの捜査中、買出しに出かけた双葉。 しかし、何故か店員はトランシルバニア伯爵だった。 彼は催眠術で双葉の意識を奪う。 レイプ目で倒れこむ双葉 その後、伯爵は吸血鬼型ロボットで町を襲う。 三郎はブラックオックスで立ち向かう。 何度見てもカッコいい変形バンク。 吸血鬼型ロボットは意外と強敵で、オックスを苦戦させる。 さらに伯爵は、一同の前に洗脳された双葉を見せると、 「もうすぐ、私の素晴らしいショーを見せてやる」と宣言、去った。 双葉が洗脳されてしまった事実を、 何故か自分の責任とする三郎。 流石に背負い込みすぎではないか。 数日後、姿を現したトランシルバニア伯爵は、 反重力装置で浮遊させた巨大タンカーからの脱出を宣言。 しかもタンカーは、ユーロシティー中心部で落下するという。 ここで再びブラックオックス登場。 今回二度目の変形バンク。 タンカーをオックスで食い止めようとする三郎だが、 洗脳された双葉が吸血鬼型ロボットを操り、妨害してくる。 双葉のアシスタント衣装はもちろん、 バニーガール姿だ!! さすがトランシルバニア伯爵は、 最高のエンターテイナーと見える。 反重力装置を止めるため、三郎は伯爵の下へと向かう。 28号FXが吸血鬼型ロボットを食い止めるはずだったが、 三郎の前に吸血鬼型ロボットが立ちはだかった。 前回の戦いにおいて、オックスが翻弄されたのは、 二体が入れ替わりながら攻撃を仕掛けてきたからだったのだ。 正体が露見した為、二体のロボットは合体する。 合体ヴァンパイアロボの誕生である。 その力はオックスと鉄人を、 まとめて叩きのめすほどであるというが…… 三郎も「一気に決めてやる!」と、 オックスのアームレーザーを発射!! 合体ロボ、為す術も無く爆発。 合体から爆発まで、僅か35秒。 何のために合体したんだ!? 邪魔者を排除し、今度は双葉の救出に向かう三郎。 ちなみに三郎は主人公より人気の高い、 イケメンライバルである。 彼がメインとなって活躍する回も多く、 割とハードボイルドなキャラなのだが…… 自分より明らかに非力な双葉に、 ステッキでフルボッコにされる 策は無かったの?ノーガード戦法なの? 呆れ果てる視聴者の前で、三郎は衝撃のカミングアウトに走る。 「お前がこんなふうになっちまったのは、 ……俺の責任だ!だから…… ……もっと殴ってくれ!!」 ……ドMだったのか。 しかし、欲望に忠実すぎて、責任を感じているとは思えない。 双葉は何気に巨乳 洗脳された女王様も疲れ果てる程のフルボッコの後、 不意に双葉に抱きつく三郎。これ絶対入ってるよね!? 三郎「双葉!元に戻ってくれ!!」 双葉「放せ!このー!!」 三郎「双葉!双葉ぁーっ!……うっ 」 ……三郎が謎のうめき声を発すると共に正気に戻る双葉。 イっちゃったか……仕方ないね…… ←どう見ても事後 三郎は何か成し遂げたような顔で、 双葉の奪回を宣言した。 その後、事件は28号FXが適当に解決し、 トランシルバニア伯爵は死亡。 そして数日後…… 双葉に催眠術をかけ、 バニーガール姿にしようと企む三郎。 無論、かかるはずも無く落胆する三郎だが、 正人がバニーガール姿を盗撮していた。 ←この満面の笑み 通常なら、三郎と双葉のカップリング的な展開が疑われるが、 以降の話において、そんな展開は一切存在しない。 (双葉は三郎に好意があるっぽいが、三郎は双葉を女性扱いしていない) どうやら、バニー属性かつドMだっただけらしい…… ←この満面の(ry 三郎のヒーローとしての資質が疑われる中、エピソードは終る。 一応、トランシルバニア伯爵の狂気だとか、 死んだ後も利用され続けた嫁の復讐とか、シリアス面もあったが、 このオチのせいで、そんなものは脳裏から全て消え去る。 業の深いエピソードであると思う…… ちなみに鉄人28号FXには、他にも双葉がエプロンドレスで働く回とか、 紛争に武力介入し、首都を焼き払ったり、ブラックオックスのジェノサイド・バスターで、 敵軍を文字通りジェノサイドするなど、カオスなエピソードが多々存在する。 |
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