ゴールデンウィークに更新するといったな。あれは嘘だ

というか嘘になってしまった。情けねぇ……

ブログに書ける文章力を小説に活かそうと思い、
しばらくブログを見る事すら禁止した結果がこれだよ……

で、何も思いつかないから学園ラブコメを書くのを断念して、
ゴジラ系の二次創作小説のアイデアを練ったら、
アイデアとプロットが出るわ出るわ……

だが、こんなの誰が読むんだよ！といった感じの話なので困る。
MUGENストーリー動画とかにすれば見てもらえるかも知れんが、
それはちとばかり痛々しい気がする……どうすりゃいいんだよ。

---

>>カービィさん

そんなわけでレス遅れてすいません。

残念ながら俺が編集するのは難しそうですね……
ウィンドウズムービーメーカーしか無いし、技術も知識も無いんで、
切った貼ったのツギハギ編集しか出来ないんですよね。
廃水さんみたいなテロップとかの編集も出来ないし……

そもそも、ウチのＰＣも機嫌が悪いらしく、
ムービーの作成が百回に一回成功するか否かみたいな感じなんで。
ちょっと厳しそうですね……

完成を楽しみにしています。

驚くほど書くことが無い

精神的にアレな状態のために書くことが思いつかないが、
（無駄にニコニコ大百科の記事を編集してたりするけど）
そろそろ更新を再開しないとサボリ癖がつきそうだ。

とりあえず、前々から考えていたガンダムＷの記事か、
ゲーム版スターウォーズＥＰ１の記事を書きたいと思う。

REFLEX見たことないけど・・・

アイアンはともかく、ダークロンとゴールドサタンは別物だろ……

新作ゴジラについて

数年ぶりのゴジラ新作がアメリカで製作されるという。

あの超原作レイプ映画GODZILLAの悪夢を思い出し、
「アメリカ製作なんてとんでもない！」という声も見られるようだが、
俺はそうは思わない。むしろアメリカならマシなほうだ。

例のGODZILLAがゴールデンラズベリー賞を受賞していることや、
各ゴジラファンの著名人の発言を見る限りは、
あの海イグアナ映画がアメリカでも不評なのは明らかだ。

PJ版キングコングやクローバー・フィールドの製作が
遅れたのも、GODZILLAが大失敗したため、
怪獣映画が作りづらい風潮が生まれたためらしい……

流石に、こんな期待と逆風の中で製作するんだから、
まさか前回と同じ轍を踏むとは思えない。

それに近年のアメリカ映画は結構面白い。
特にダークナイトやウォッチメンなどの漫画原作作品は、
子供向け作品として製作、宣伝されることなく、
真面目にアメリカの現状や戦争について描いていた。

「アメリカ人が怪獣映画を語るな」と言う馬鹿もいるようだが、
そういう人たちは円谷英二が一体どの国の映画を見て、
ゴジラ製作を思い立ったのか、よく思い出していただきたい。

『原子怪獣あらわる』、『水爆と深海の怪物』、『キング・コング』
……全部アメリカ映画だ。

正直、俺は今の邦画業界にはあまり期待していない。
予算は無いし、脚本は弱いし、俳優も下手……

こんな状況で湯水のように金を使わなきゃならないゴジラに、
金を出すようなスポンサーが現れるとは思えないし、
ゴジラ映画を作れるだけのクリエイターがいるとも思えん。

東宝に作らせたら、どうせいつも通り、
上層部と製作者とファンと一般層の望む方向性が合わず、
どの層に向けて作ったのか分からない誰得作品になるだろう……

もしもシリアス作品を作ろうという気概が東宝上層部にあっても、
果たして初代ゴジラやVSビオランテのような、
良質な脚本を書ける人間がいるのか……

正直、俺自身も次の海外ゴジラ映画が成功するとは思っていない。
しかし、日本で作るよりはアメリカが作ってくれるほうが、
いくらか成功作品になる可能性は高いと思っている。

結果は2012年まで分からんがな……

やる気がない

エイプリルフールもそうだが全てに意欲が持てん……

これはちょっとした恐怖ですよ