ジェイムス黄金の右即死キックは健在
動画製作を忘れているわけでは無いが、最近忙しくて困る。
そして暇さえあればR-TYPEをやっているわけで…… ドプケラドプスにへクトールの超絶波動砲をブチかましたり、 ネクロゾウルに汚染された廃坑でガウパー2に体当たりされたり、 ベルメイト対ベルメイトベルルのバイド紅白戦に陥ったり、 超攻撃的文明の大群と熾烈な消耗戦を繰り広げたり…… こんな戦いを続けていられるのは副官のガザロフ中尉のおかげだが、 リアル生活にも副官が欲しいなぁと切に思う。 横で「提督!提督!」とか言ってくれる女の子がいれば、 多少はやる気も出るだろうが…… まぁ現実にはそんな女の子いるわけねぇけどな。 いたとしても俺以外の男のインスルーをゴマンダーに(ry クソ、拷問だ!とにかく拷問せよ!! 31から始まった当ブログのほん呪シリーズ感想ですが、 『ほんとにあった呪いのビデオ』 全ての始まりとなった記念すべき巻。 既に古典の域に達しつつある『リング』ブームの真っ盛りに製作された作品ではあるが、 単なる柳の下のドジョウ狙いとは言い難い、意欲的な作品に仕上がっている。 本シリーズが他の心霊系ビデオとは一線を隔する点は三つにまとめられる。 1.露骨な霊能力者が登場せず、無闇に長い解説シーンや除霊シーンがあまり無い。 『白い着物の女』 本シリーズ初の長編であり、ドキュメント風作品である。 引越しの後、談笑しながら酒を飲み交わしている夫婦と手伝いに来たらしい友人たち。 真偽はともかく、心霊映像としては極めて完成度が高いといえるだろう。 また、ビデオ版の一部には、 『大学校舎にて』 不吉な噂の絶えないT大学(筑波大学)の校舎内で肝試しをする3名の学生たち。 彼らは暗く、長い一本道の廊下を通り過ぎ、灯りのある階段の方へと歩いていった。 俺がこんな体験をしたら、確実に毎日が自主休校状態になるだろう。知らぬが仏だ。 『ほんとにあった呪いのビデオ2』 『作業服の男』 見た者全てに災いが降りかかると言われる投稿映像。 幸い、俺自身は未だに死んだり、病気になったり、行方不明にはなっていないが、 もしかするとこの映像を見たせいで俺の人生はボロボロになったのかも(ry (以下、追加執筆予定) 色々と事情があってサボってるうちに、もう次回作の発売が迫っている。 今回はやたらとOP映像が凝っている感がするが、肝心の本編はどうなることやら…… 『呪いのわら人形』 今回の一本目は差出人不明のビデオ映像。 すると、境内奥の林の中で、わら人形が打ち付けられた木を発見してしまう。 流石に驚き、それを眺める投稿者達……すると不気味な唸り声が背後から響き始める。 『闇の中から忽然と出現したこの女性は、まさか、この世の者ではないのだろうか?』 『隣人の声』
呆気に取られた撮影者がカメラを横に向けると、 隣の部屋は空き部屋で誰も住んではおらず、 しかし、何より怖いのは、 『二つの眼』 十二月のある日、知り合いの外国人夫妻の家に遊びに行ったという投稿者。 映像には子供が楽しげに遊ぶ様子や犬の寝転ぶ姿が映っており、とても微笑ましい。 霊能者によると撮影されたマンションではなく、 『狂死のビデオテープ 胎動』 さて、今回の長編エピソードは、 今回の主役は、『ほんとにあった呪いのビデオ30』から登場した投稿者『心霊博士』。 一方、緒方義明さん(仮名)が携帯電話で撮影した映像が投稿された。 スタッフは義明さんの周辺を調べる事にしたが、 義明さんはかつて、授業中にオカルトに関する無駄話をした浅野さん(仮名)という講師と、 製作委員会は浅野氏の住居を訪れたが、彼は既に死亡しており、 ここで問題の映像である。 義明さんの友人は酔っているためか、やたらテンションが高く、 友人がサワムラーのモノマネを披露した瞬間、 『海岸の洞窟』 仕事仲間と海岸にキャンプに行った投稿者が、キャンプ地周辺の洞窟で撮影した動画。 洞窟の入り口は広く開けており、外には海が広がっている。 これはこの場所で水難被害に遭った何者かの怨念が、 『シリーズ監視カメラ 自動車』 今回のシリーズ監視カメラは乗用車の車内、 問題の映像には、深夜、無人の車が突然揺れ出し(まるでカーセック(ry)、 車は友人から買った中古車であり、事故車では無いという説明を受けていたのだが、 なお、投稿者はこの車を中古で売ってしまった為、 『誕生日ケーキ』 投稿者がバイト仲間達と誕生会を行っていた際、 問題の映像にはロウソクを吹き消す瞬間、男性の顔の顎から頬にかけて、 一体、彼女は何者なのか?そして、彼女と別れた後の男性はどうなったのだろうか……? 『狂死のビデオテープ 続・胎動』 心霊博士の正体が浅野講師だと発覚してから数日後…… 無論、心霊博士=浅野氏は既に死亡しており、 製作委員会は相変わらず警察に頼る気は一切無いらしく、 全ては謎のまま終わるかと思われたが、 そして、別れた三人のうち、伊月演出補の前に杖をついた女性が現れる。 『予告』 今回は何だか短めという印象を受けた。38の発売が一ヵ月後に迫っているからだろうか? というかキーボードがぶっ壊れていた。 そういえば先日、”はやぶさ”が地球に帰還していた。 |
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