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この野蛮人(ワイルズ)どもが!!
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小説もブログも満足に書けないのに手を出すものではない
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詳細はpixiv参照。
ラノベ?犠牲になったのだ……犠牲の犠牲、その犠牲にな……

リア充どもめ……俺の目の前で高校時代の恋愛話とか、
どこまで俺をバカにすりゃ気が済むんだ……


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……まぁ実は触れられる痛み(失恋話とか)すらないうえ、
生命のやりとりでも負けそうなのが空しい。

>>カービィさん

作れはするんですが小説にはならないんですよね……
”怖い”話と小説としての面白さは全然違うんで……

そういえば、
ちょうどこの文章を書いた日に不気味な経験をしたんですよ。

諸般の事情で、男性数人でトラックの荷台に乗っていたんですが、
走行中、真っ暗な荷台の中に女の声が響いたんですよ。
たった一言「もうすぐですよ」と……
女なんて荷台の中にも、運転席にもいなかったのに。
そろそろ初夏が始まり、怪談やホラーものが面白い時期が近づいています。

時節柄、多少不謹慎かもしれませんが、夏場の肝試しや百物語などは夏の風物詩として欠かせないものだと思います。
そこで俺が考える怖い話を形成する3つの条件を紹介し、手軽に怖い話を作れるよう協力してみたいと思います。



・条件1:身近な現場
ありきたりな怪談のパターンとして挙げられるのが、廃墟や殺人事件現場など、曰く付きの現場で怪異に遭遇したという話です。
しかし、こうした現場を設定することが確実に有効かというと疑問が残ります、怪談は相手に状況を想像させる事が重要です。廃墟などの地理や状況を口頭で説明するのは困難ですし、長くなると聴衆は飽きてしまいます。
そこで、怪異は出来るだけ身近に発生しうるものとしましょう。
例えば学校や病院など、誰もが訪れる場所が有効でしょう。また、自宅を現場にし、何者かのが浸入してくるというパターンも有効です。家に不気味な来訪者が訪れるという話は「もしやうちにも…」という不安を呼びますし、何より自宅という場所は最後の逃げ場であり、その逃げ場に幽霊が来るということはもう逃げ場が無いからです。

条件2:不条理性

幽霊はディスコミニケーションな存在でなくてはなりません。コミュニケーション可能なら人間はどうしても同情などを覚えてしまいます。くれぐれも霊能者などを出して、幽霊の目的を語らせたりはしないように。また、特定の個人を狙うという話も避けましょう。他人事ではない、自分に起こるかも知れないと思わせることが肝要です。いっそのこと、何が何だか分からない呪いの物品だけが襲ってくる…というのも手です。

条件3:オチ
あえて明確なオチを設定しないほうが良いかもしれません。霊能者が祓ってしまったというと聴衆を安心させてしまいます。未だに事件は進行中という不気味な余韻を残すか、どこかに去ったはいいが、別のところに現れるかも知れない…というオチなら有効かもしれません。
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日々、飯を食いつつ、
侵入者にゲロと泡を吐く単純作業を繰り返すだけの日々。
何のために生きているんだ俺。

>>カービィさん

昔は多少描いてたんですが……出来は酷かったです。

ただのキモい人になってしまうと最早何に縋ればいいのかすら……
まぁ俺が何を言おうと外見がオタク臭いんで周りからすれば、
現在もただのキモオタ状態なんでしょうが。


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